今回はサクッといきますね!
ズバリ、テーマは「コナンの爆弾処理班の2人の命日」についてのまとめです。
2人の爆弾処理班の命日
てなわけで、結論からいうと・・
- 萩原研二:7年前の11月7日
- 松田刑事:3年前の11月7日
これがコナンに登場した爆弾処理班の2人の命日です!
実際、萩原研二は、7年前の11月7日に爆弾処理に間に合わずに殉職。
それから4年後、今から3年前の11月7日に、松田刑事は爆弾の在り処を特定するために亡くなっています。
ぬぬっ、まさかの11月7日で被るとは、、。
なんていうか、やっぱ爆弾処理班のエピソードは切なさ全開っていうか、胸がギュッとなるっていうか。
くっそーーー!!!爆弾魔め!!許さん!!地の果てまで追いかけてやる!!!
みたいな感じで、僕も佐藤刑事たちと同じくらい闘志がメラメラ湧いちゃいましたね。
とは言っても、実際の僕はただコナンを読んでるだけなんですけどね、、笑
ま、それはともかく大事なのは、爆弾処理班の2人の命日は「7年前 / 3年前の11月7日」です!
11月7日は、高木刑事の命日になりかけた
実際、松田刑事が亡くなって3年後の11月7日に、爆弾処理班の2人を犠牲に追いやった爆弾魔から予告状が届きます。
、、が!
最終的には、コナンと高木刑事がエレベーターに閉じ込められてしまい、更に爆弾が仕掛けてあると判明。
その後、爆弾処理班の指示を受けながら、しくじったら即アウトの爆弾解体にチャレンジするコナン。
おお、なんて手に汗握る展開なんだ、、。
てか、コナン君が凄すぎるっていうか。飛行機に、ピストルに、爆弾の解体までしちゃうからね。
あ、なるほど。これが俗に言う「ハワイで親父に習ったからな」ってやつか 笑
ま、それはいいとして、コナンのおかげで順調に爆弾処理が進むかと思いきや、、。
実際は、3年前の松田刑事と同じように、爆発3秒目にもう一つの爆弾の在り処が分かると判明。
このままじゃ高木刑事の命日も11月7日になっちゃうし、3人目の被害者に、、。
と、コナンと高木刑事の2人が最悪の展開を覚悟したシーンで・・
し、し、痺れるぅぅーーー!!!
なにそれ、かっこよすぎるってば。惚れちゃう惚れちゃう。結婚してくれ。
だけど、最終的には、コナンが爆弾の在り処を推理したので、そのまま爆弾処理に成功。
結果、高木刑事の命日にはならずに済み、めでたしめでたし。
おまけ
ちなみに、どーでもいいことですけど、11月7日は「お鍋の日」みたいで、、笑
いいですよねー、お鍋。
なんていうか、みんなで鍋を囲んで食べるだけで、これがまた不思議と美味しさ倍増っていうか 笑
だから、爆弾処理班の2人も含めて、警察学校組でお鍋してるシーンがただただ見たいので、青山先生よかったらぜひ!
まとめ
てなわけで
最後にまとめると・・
- 萩原研二:7年前の11月7日
- 松田刑事:3年前の11月7日
実際、これがコナンに登場する爆弾処理班の2人の命日です!
にしても、やっぱ同じ日に亡くなったっていう設定が、コナン的にはドラマティックな展開なんだろうなー。
そして、みんなでお鍋を食べよう!笑
それに、たまには昔のコナンを思い出すのも楽しいし、逆に最新の展開にはますます期待ですね!
というわけで今回は以上です。
真実はいつも1つ!