シルバーブレットの意味。
ベルモットがちょくちょく使ってる言葉。シルバーブレット。だけど正直何のことなのか?がイマイチ分からない。
そしてなんとなく心がモヤモヤ、、。
ここを解決してスッキリしたい。おまけに意味が分かればもっとコナンを楽しめるのになぁ。
というわけで、今回は「シルバーブレットの意味」についてまとめてみました。
シルバーブレットの意味は「組織を壊滅に追い込める人物」
結論から言うと、シルバーブレットの意味は「組織を壊滅に追い込める人物」のこと。

え。なにそれ。かっこよ。
てか表現がおしゃれ。芥川賞作家か。「鮭(しゃけ)」じゃなくて「サーモン」的な。好きだ。ばか。コナン最高。
シルバーブレットと呼ばれている人物
んで、実際にシルバーブレットと呼ばれているのは「コナン」と「赤井秀一」。
RUM!!(ラム)
出典:青山剛昌『名探偵コナン』
最強タッグかよ。ラーメン定食か。
『ヘイ!お待ち!ラーメン餃子のセットです!』じゃないのよ。ばか。あ。それと大将。チャーシュー追加で(笑)。
てかコナンと赤井さんのあだ名よ。『シルバーブレット』て。かっこよすぎ。惚れる。結婚してくれ。
ちなみに別記事。そっちでも赤井さんのかっこいいところをまとめているので、ご自由に楽しんでもらえればと。
シルバーブレットのもう一つの意味
実は灰原の父と母が作っていた薬。二人はこれを願いを込めて『シルバーブレット』と呼んでいました。
つまりこっちのシルバーブレットの意味は「(何かしらの)希望」。

まじか。初耳。
ただ原作のコナン。ここでも詳細が語られていないのが現状。くぅ~。伏線のニオイがぷんぷんだな。そそるわぁ。
何かしらの希望とは?(考察)
ここからは考察。個人的な考え。
んで、僕的には灰原の父と母が言う「希望」。これは「人類にとっての希望」なのかなと。
つまりは不老不死。あるいは若返りの薬。
そしたらコナンの幼児化。これは薬のイレギュラーというより、それ自体が「本当の薬の効果」だった的な。

結果、人類は若返ることが可能になる。
そういう意味で灰原の父と母の『シルバーブレット』。ここには「人類の希望」。そんな願いが込められているのかなと。
、、難っ。やっぱコナン自体が一番のミステリーだわ(笑)。
本日のまとめ
最後にもう一度まとめると、
- シルバーブレットの意味は「組織を壊滅に追い込める人物」
- 灰原の父と母からすると「(何かしらの)希望」
かっこよ。おしゃれ。そして深いな。
てかシルバーブレットはまだまだ絡んできそう。伏線もバリバリだし。くぅ~。たまらん。最高かよ。
てなわけで今回はここまで。また更新します。ではでは。