【名探偵コナン】ベルモットが蘭を「宝物」と呼んでいる理由まとめ

黒の組織

敵なのか?味方なのか?イマイチ謎なのがベルモット。

ただ、蘭と新一に対しては味方っぽい感じで、蘭のことは「宝物」と呼ぶほど大事にしています。

というわけで、今回は「ベルモットが蘭のことを宝物と呼ぶ理由」についてまとめてみました。

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ベルモットが蘭を「宝物」と呼ぶ理由

結論から言うと、ベルモットは「蘭に命を救われたことがあるから」

その事件がニューヨーク編。まだコナンになる前の新一と蘭がニューヨークに行ったときの事件ですね。

その時、当時「通り魔」に変装したベルモットと蘭がたまたま遭遇してしまい、口封じのために蘭を始末しようとするベルモット。

、、が!

その瞬間、ベルモットがもたれかかった鉄柵が折れ、そのまま地面に落ちそうになるベルモットを蘭が咄嗟の判断で助けたんですよね。

何してるの!?
早くわたしの腕につかまって!!

出典:青山剛昌『名探偵コナン』

ただ、これは普通ができないっていうか。だって、ほんの数秒前まで殺されかけた相手ですからね。

実際、ベルモットも蘭の行動が分からなくて、思わず「なぜ助けた」って言うんですよ。

それに今まで黒の組織の一員として、いろいろな人を殺めてきたベルモット。だから、余計に蘭の行動に混乱してしまった。

でも、そこで新一がズバッ!と人として当たり前のことを言います。

人が人を助ける理由に…
論理的な思考は存在しねーだろ?

出典:青山剛昌『名探偵コナン』

かっこよ。惚れる。結婚してくれ。

その後、最終的には、蘭のためにベルモットを見逃す新一ですが、このおかげでベルモットの価値観も変わった。

だから、今まで多くの命を奪ってきた自分のような血に汚れた人間でさえ、命を懸けて助けてくれた蘭のことを・・

貴方は私の…宝物だから…

出典:青山剛昌『名探偵コナン』

深い。深いよ。そして表現がおしゃれ。

そういえば一時期、新出先生に変装してたベルモットは、普通に患者さんを助けてたな。

もちろん潜入の一環だとは思いますが、「人を助ける」ってことに論理的な思考は要らないって感じになりましたからね。

ちなみに、ベルモットは蘭のことを「エンジェル」とも呼びますが、これも似たような意味です。

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「たった2つの宝物」のもう1つとは?

あとは、たった「2つ」の宝物って言ってますけど、もう1つは、やっぱコナン(新一)のことだと。

俗に言う、シルバーブレッド。

黒の組織を壊滅できる「銀の弾丸(シルバーブレッド)」として、コナンに期待してるのではと思います。

だから、こうして考えてみると、ベルモットにとっての「蘭」と「新一」は、かなり大事に思ってるみたい。

オカンか。

実際、いろんな場面でコナンのことを間接的に助けてるし。

その反面、灰原(シェリー)のことは、容赦なく始末しようとするとか。

ぬぬっ、ベルモットの思考が分からん!笑

だけど、そういうところも魅力で黒の組織の一員だけどなぜか憎めない不思議なキャラなんですよね。ホントに。

てか、蘭ちゃんも蘭ちゃんでポアロの梓さんに変装したベルモットによく真正面からいったな。笑

多分…きっと…あの…
前にわたしの事を…
エンジェルって呼んでた…

出典:青山剛昌『名探偵コナン』

ちょ、ちょ、ちょっとストーーーップ!蘭ちゃん!その人、あの時の通り魔だから!

てか、そこに気づいてなくても梓さんに変装してる不審者だから!って、思わず言いたくなるようなシーンです。笑

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まとめの考察

てなわけで最後にもう一度まとめると・・

  • 過去に悪人である自分でさえも助けてくれたから
  • それによって人生の価値観が変わったから(心が救われたから)

これがベルモットが蘭のことを「宝物」と呼ぶ理由。

ちなみに、ベルモット関連の記事は他にもまとめているのでご自由にどうぞ。

というわけで今回は以上。真実はいつも1つ!

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真実はいつも1つ